「コラム」 2019年8月 「金浦の歩み」冊子編集の最終目的とは
発刊記念事業の講演会の際、神戸大学人文学研究科の講師から次のような助言がありました。「金浦の歩みは通過点であってゴールではない。歩みを止めないでそれぞれが発信者になるように。地域の宝をみんなで守る気運をさらに高めてほしい」と |
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今や日本の人口は2009年をピ-クに10年連続で減少し、兵庫県は北海道に次いで2番目に減少人口が多いと報じられていました。(2019.7)特に地方、過疎地は継続した地域をどう構築するかが大きな課題となっています。
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